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商品詳細 素材 ・高級牛革「PRAIRIE（プレーリー）」 サイズ ・【6D（約24cm）】 ・【6.5D（約24.5cm）】 ・【7D（約25cm）】 ・【7.5D（約25.5cm）】 ・【8D（約26cm）】 ・【8.5D（約26.5cm）】 ・【9D（約27cm）】 ・【9.5D（約27.5cm）】 ・【10D（約28cm）】 ・【10.5D（約28.5cm）】 ・【11D（約29cm）】 ※在庫切れのサイズも取り寄せが可能な場合がございますので、ぜひお気軽にお問い合わせください！ カラー ・ブラック（茶芯黒） ※画面上と実物とでは色具合が異なって見える場合もございますのでご了承ください！ タイプはオールドアウトドア・コレクション≪No．8825：1920s OUTING BOOT≫、 クラシックなアウトドアスタイルのラウンドトゥ・ブーツです！ 今作【OLD OUTDOOR （オールド・アウトドア）』コレクションは、同『レッドウィング』ブランドの20世紀前半頃に製作されていたアウトドアブーツの中から、現代のファッションにも適応する機能美とデザインを併せ持ったタイプのブーツをセレクトして復刻している限定シリーズです！ クラシカルかつベーシックなスタイルで作られた今作シューズは、シンプルなデザインながらも独特の品格を醸し出しています！ デザイン性の高いスタイリッシュなシューズですので、綺麗目なカジュアルにもフォーマルにもコーディネートできる便利なシューズです！！ ≪No．8826：1920s OUTING BOOT≫は、1920年代に存在した『レッドウィング』のアウトドア用シューズを再現いたしました！ 当時は屋外で楽しむスポーツやアウトドア活動にも、現在の6インチ丈のワークブーツのようなスタイルの革靴が多く履かれていました！ 今日の「スニーカー」のようなスポーツシューズは、当時は競技用の特殊なものだったようです。

『レッドウィング』では、この1920年代の古き良き個性の溢れる≪アウティング ブーツ≫を再現するにあたり、当時のアッパーデザインをほぼそのままの形状で再現しました！ 当時のアウティングブーツのつま先に入っていた小さな「先芯」はあえて入れずに、「フラットボックス(先芯なし)」を採用し、ソールには同時代にアメリカで誕生したグリップに優れたアウトドア用の靴底として急速に普及した”グロコード「キングB」ソール”を組み合わせました！ このたび、よりクラシカルなスタイルの「フラット・ボックス」タイプがラインナップされました！ 「フラット・ボックス」とはつま先の先芯がない事を意味しており、そのため履いていくと次第につま先が平らな形状に変化していきます！ 今現在では樹脂製の先芯の入った型崩れのしないブーツが当たり前ですが、「フラット・ボックス」タイプでは着用を重ねた際の自然の経年変化が楽しめます！ また、「フラット・ボックス」タイプは先芯がないゆえにレザーがつま先まで足に馴染みやすく、ソールがつま先まで反ることにより快適な履き心地を体感いただけます！ 1920年代〜60年代辺りまで実在していた、クラシックなディテールのワークブーツをお好みの方には、ぜひ今作「フラット・ボックス」タイプお勧めさせていただきます！ 使用している革質に関しまして、今作では新開発の高品質レザー「PRAIRIE/プレーリー」を使用しております！！ 「PRAIRIE/プレーリー」レザーは、かつてベックマンが働いていたタンナー（現在ではRED　WING社の自社タンナーとなっています。

）にて、このブーツに使用する為のプレミアムレザーとして開発されました！！ ※「プレーリー」レザーに関しまして・・・ 革に拘り抜いたベックマンの情熱を受け継ぎ生み出された、抜群の耐久性と見た目の美しさを兼ね備えた、『RED　WING』でも最高品質の革素材です！！ 製作段階では、ますハイド（皮）を1枚ずつ丹念に手作業で検査し、最高の品質を持つしなやかなものだけを選り分けます！ 今作では遠い昔に使用されていた「茶芯の黒革」を再現いたしました！ 当時の「ブラック（茶芯）」レザーは、表面の黒い塗膜が剥がれると茶色い下地がでてくるため、ブーツを長年履き込むと黒かったブーツが徐々に茶色みを帯びてくる性質をもっていました！ そして、この経年変化がいいアジとなり、新品の状態よりもさらにブーツを魅力的なものへと成長させていました！ 『RED WING』が自信を持って提案する、長く履き続けることが出来る経年変化を、ぜひお楽しみいただきたいと思います！！ 履き込む程に確実に違いが実感できる、本当に高品質な革質のブーツです！！ ソールには滑りにくくて減りにくい、丈夫なオリジナルソール「グロコード・キングB・ソール」を使用しています！ 色は人気の「ブラック（茶芯）」、履き込むごとにレザーの塗膜に独特の経年変化が現れ、下地が現れ風合い増し、とても雰囲気が良くなります！！ シンプルでスタイリッシュな、とてもデザイン性の高い綺麗なブーツです！！ カジュアルにもフォーマルにもご使用いただける、本当にお薦めのブーツです！！ 多種多様のブーツブランドがありますが、何だかんだ言っても、値段・修理等のケア・ブーツの形・クオリティー等、『RED　WING』が最もカジュアル向きだと思います！ 当店は正規販売店ですので、修理等のケア（ソールの交換、ステッチの縫い直し、ハトメ・フックの付け直し等）もお受け致します！ 本当にお薦めのブーツですよ！！ （こういった筒物ブーツのサイズ選びに関してですが、ジャストサイズなら問題ないのですが、そうでない場合は、疲れないように履きたい方にはハーフサイズからワンサイズ上の若干大き目をお薦めしております。

そういった点もふまえご質問いただければと思います。

）アメリカの大定番ワークブーツブランド『RED　WING／レッドウィング』のブーツです！ もちろん国内正規販売品ですのでご安心ください！ 『RED　WING』の歴史は古く、1905年に創始者「Charles Beckman（チャールズ・ベックマン）」氏を中心にアメリカ・ミネソタ州・レッドウィングシティーにて創立されました！ 設立前「Charles Beckman（チャールズ・ベックマン）」氏はタンナー（革鞣し工場）で働いた後に靴屋を始めたのですが、『本当に良い靴だけを売りたい！』という思いから既存の靴には満足できず、『もっと良い靴は自分で作るしかない！』といきつき、靴工場「RED WING　SHOE COMP」の設立に至りました！ この『本当に良い靴だけを売りたい！』という強いコンセプトからもベックマン氏は『シュー・マン』と称され、創業当時より革質や製法に関するクオリティーには徹底的にこだわり、それに伴った高品質なワークブーツが製作されていました！ 創設より100年以上経つ現在もベックマン氏の靴に対する情熱は一流靴職人の手により引き継がれ、ハイクオリティーなブーツが数多く製作され世界中で愛用されております！！ 『RED　WING』では最高品質のブーツを仕上げる為に、まず「革」を造る工程からスタートします！ そのために自社タンナリー（革鞣し工場）を所有し、高品質な「革」が安定して供給できるように徹底した品質管理が施されております！ 機能面のクオリティーに関しましても、『RED　WING』では長期間にわたる着用でも履き心地の快適さが損なわれぬよう、インソールの内部に”コルク”の中物をつめる工程を取り入れております！ この「インソールの内部に”コルク”の中物をつめる」といった工程に関しましては昔ながらの機能性を高める為の製法が取り入れられており、他ブランドでは安価なスポンジの使用による品質の低下が進行していく中、『レッドウィング』では価格は高くとも性能のより優れた”コルク”製の中物の使用にこだわり続けブーツを製作しております！ 創立時から引き継がれているこういった妥協を許さない製作方針により、『RED　WING』の徹底したブーツに対する拘りが生み出す「クオリティー」「機能性」「デザイン性」の高さは母国アメリカを中心に全世界にて認められ、現在アメリカ国内ではワークブーツは約30％・エンジニアブーツなどのセイフティシューズはなんと約80％ものシェアを誇るにまで成長し、日本国内でも絶対的地位を確立いたしました！ リアルワーカーが安心して着用できる丈夫な作り「古き良き」を維持しながらも、さらに現在の「ファッション」にも対応できるようにと常に進化し続ける姿勢は、まさに『一生物のブーツ！』を造っている誇りを感じさせます！ 履く人のことを考え、その内容に見合った革・デザインを考慮してブーツを造っており、当然ながら履き心地は抜群に良いです！！ 「ウェスコ」や「ホワイツ」といったブランドも確かに作りは最高のブーツなのですが、日本国内での値段が高すぎますし、その上安定した修理も利かないといった不具合が生じてきます・・・。

何よりも形がゴツくて無骨すぎますので、カジュアルにも不向きだと思います・・・。

『RED　WING』はそのクオリティーの高さと比較しても値段がとても控えめですし、日本国内でのアフターケアも万全な体制で整っています！ デザイン性が高いブーツですのでカジュアルファッションにも最も適しておりますし、もちろん「機能性」は損ないませんので本格的な作業用としてもご着用いただけます！ 本当にお薦めのブーツブランドです！！ ※当店は【正規販売店】ですので、修理等のケア（ソールの交換、ステッチの縫い直し、ハトメ・フックの付け直し等）もお受け致します！

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